Illuminated Keyboard
購入日 2009/2/2
金額 \7520
購入手段 amazon

キーボードを変えようと思ったきっかけ
ロジクールの発表当初から「ホワイトLEDバックライト&パンタグラフ」というキーボードで、とても気に入ったのですがかなり高くて、とてもキーボードに払う金額では無いなと思っていました。しかし、お年玉でついに購入してしまいましたw
amazonでの購入だったので、お急ぎ便を利用して、買ったその日に到着。使用することができました。 1ヶ月ほど使ったのでレビューを書いてみようと思います。

それまで使っていたキーボード
Illuminated Keyboardの前は、同じロジクール製のClassic Keyboard 200を使っていました。
価格も\1500と安くて、丈夫で不具合などもありませんでしたが、Illuminated Keyboardに一目惚れをしてしまったので、鯖マシンへと異動されました。
新キーボード!
文字がエンボス加工されている高級感のあるパッケージで、この中にもう一つ箱があり、それを開けるとキーボードにご対面出来ます。
付属品はIlluminated Keyboard本体、クイックスタートガイド(取り扱い説明書)、ソフトウェアCD(Set Point)、保証書が入っていました。
動画で開封風景を撮影してみましたので、気になる方はご覧下さい。

アマゾン君は気にしないで下さい・・・(汗
バックライトに照らされたキーは、レーザーエッチングされたフォントと相まってかなりカッコ良いですw
キータッチもしっとりとした感じの良い物で、キーストロークもパンタグラフ式にしては深めの3.2mmもあるので、気持ちの良いタイピングが出来ます。
半角/全角キーと\キーが小さいことを除けば完璧なキー配列だと思います。
厚さがなんと9.3mmのこのキーボードはボールペンと比べてもこの薄さ!
机と一体になっているかのような感じです。
チルトスタンドは先端にゴムが付いていて、スタンドを立てたからといって滑ってしまうようなことはありません。ちょっと角度がつかない・・・・とのレビューが目立つこのチルトスタンドですが、個人的には、ロジクール製品しか使ったことが無いので、同じ感覚で使えています。
画像にマウスポインタを乗せると立てた状態になります。
後ろの落書きは気にしないでねw

買ってみて思ったこと
発表された当初から「欲しい!」と思うキーボードでしたが、とても高価で「自分には勿体無さすぎる」と思い購入に躊躇していましたが、お年玉とその時の気分で購入を決断して買いましたが、その選択は正解でした。
実際には、こんな文章しか打てない自分にこんなキーボードはいらないかもしれませんが、このキーボードは打つ喜びを感じることが出来ます^^
そんなIlluminated Keyboardをこれから大切に使っていこうと思います。